本日は、壁面に食器の返却棚を施工してほしいとのご依頼がありました。 返却棚、背面の配線隠しは造作として工場で製作し現場に入ります。 本案件は、壁面に開口を開けるところから始まります。 開口を開ける際は水平になるように、レーザーを当てて確認しながら作業します。 壁内に配線がないか確認することを怠ると、配線が切れる可能性がありますので要注意です。 開口を開けた後は、持参した造作家具を取付する作業になります。 食器棚取り付け後 背面の配線隠し このような既存の壁に加工し、造作家具を取り付けする業務も請け負っております。 もしお考えであれば、一度ご依頼ください。 CONTACT
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